
山は生きています。
自然には手を加えない方がいいと思われがちですが、山や森、竹林は人が手入れをしないと、どんどん荒れていってしまうのです。
私達は木が大きく育つように適度に切り出したり、真っ直ぐ伸びるように枝をはらったりしながら、山を守っていかなくてはなりません。やがて、日当たりが良くなり下草が繁ってきたら健康で美しい山になるはずです。
間伐材はどうしましょうか。昔の木こりさんのように炭を焼きましょう。焼いた炭は家の床下や庭にばら撒いたり、煮炊きや暖房に使ったりと、山の恵みに感謝しながら生活できたら最高です。
こうして、多和田の炭物語が始まりました。
- 炭焼窯工事(2008.3.4)

- 工事は先ず窯の基礎から始まりです。窯は絶対に濡れてはいけないので、山からの水が浸入しないように溝を掘ったり石を積んだり大工事になりました。

- せっかく広い場所なので窯を二つ並べました。白い所は焚き口です。
- 炭焼窯、ついに完成(2008.3.19)

- 炭焼窯がついに完成しました。窯を覆う小屋には十分なスペースがあるので、薪を割ったり炭を出したりするのに、お天気を気にする必要がありません。
- 祝!炭焼窯火入れ式(2008.3.31)

- 火入れ式を行いました。祭壇には海の物(昆布、スルメ)、山の物(しいたけ)、果物(りんご、なつみかん)、洗い米、御酒、御塩、お菓子をお供えしました。
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