3月の五六市更新日:2010年03月15日

今月も行ってきました五六市。

 ぐずぐずした天気の一週間で、米原は雪まで積もりましたが、

この日の枚方はぽかぽかのええ天気。もう春です。

五六市に出店されてる蒸しパン屋さんが、ええ話をしてくれました。

「愛があるから商品が輝く」そうです。

なんでそんな話になったかというと、最近うちでレイアウト用に使わせてもらっている

ディスプレイケース。今回もブルーベリーとクリームチーズのパンを入れて並べてましたら、

それを見た蒸しパン屋さんのご主人が、「このケースには愛がある」って。

愛があるからケース自体も輝いてるし、中に入ってるパンもおいしそうに

見えるんだそうです。で、なんで蒸しパン屋さんのご主人の目がケースに

いったかというと、実は本業は大工さんをされてるのだそうです。なるほど。

蒸しパンは奥様がメインのお仕事。

ご主人いわく、建築の世界も一緒で、愛のある職人さんが愛情持って

建てたものはぜんぜん違うみたいです。

そんなお話をききながら、ただただ感心するばかりの園長とジャムおばさん。

「何を作るか」も大事やけど、「誰が、どんな想いで作るか」がもっと大事で、

その商品にどれだけ愛があって、その先にいてくれるお客さんの顔をどれだけ

想像できるかで、商品の輝きが変わってくる。深いなあ。

愛あるモノづくりバンザイ。

朝一でそんなありがたいお話を聞かせてもらったので、なんかもうそれだけで満足。

そのまんま帰ろうかと思いました。

 そんな話で始まった今回の五六市も、たくさんのお客様に来ていただくことができました。

「毎日学校行く前になめる」と言って、ロイヤルミルクティーのジャムを買ってくれた

小学生の男の子。そりゃ、幸せだ。

先月の五六市以来、うちのジャムのファンになってくれたおばあさんは、たまたま横で試食して

くれてた別のお客さんに猛烈な営業を仕掛け、売ってくれました。恐るべし。

そんな光景を見ながら我々はただニコニコ笑ってるだけ。なんて楽な営業。ありがたいことです。

 

パンもおかげさんで昼過ぎには完売し、そのあとはジャムアソートを並べました。 

ほら、うちのジャムも午後の光を浴びて、金ぴかの蓋がきらきらと輝いてるでしょ。

そんな話じゃなくて。 

手づくり市を通して、愛ある職人さんたちに出会えたことに感謝。

これからもローザンベリーは愛ある商品作りを目指します!

うん、まとまった。

 

さて、今度の週末は2日続けての出店。

21日(日)が滋賀・浜大津 こだわり朝市。

22日(月・祝)は京都・KBSホール KBS京都マルシェに初出店。

 その関係で15日、KBSの朝のラジオ番組に電話出演させてもらいました。

 KBSマルシェには蒸しパン屋さんも出店されるそうです。やさしい味の蒸しパンもぜひ

 味わってみてください。

 

蒸しパン屋さん:素材菓子Origin http://musipan.exblog.jp/

木工屋さん:aの手仕事 boiserie http://a-k-k-hira-tournesol.blog.eonet.jp/default/

どちらもほんとにええ感じのご夫婦なんです。

 

                        園長

ページの先頭へ戻る